【なろう…？なろうなのか…？】地味な剣聖はそれでも最強です 読みました！

もう時間的には月をまたいでようやくぐらいで読み切りました！

ある日神様の手違いで死んでしまった男、白黒山水はお詫びとしての異世界転生の更に特典として最強を欲しがった。
かくして放り出された異世界は辺り一面森しかなく更には小さな子供が一人。
しかしその子どもこそが世界最強の男、「仙人」！？
仙人に育てられた男もまた仙人となり山から下りていいと言われたのは…500年後！？それも派手な術はおろか素振りしかしてませんが？？？

という内容になっております。

まあこの作品途中から作風というか伝えたいことがガラリと変わってくるので話半分であらすじは聞いてください。

それよりこの作品の引き込まれる要素はその思考、各キャラクターの持論の展開する様子にあります。
小難しい話聞くのだーいすき！特に独りよがりだと尚よし！という奇特な方には最高にホットな作品だと強くオススメできる作品です。
読もう！(直球

ではまた。